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肯定する、という愛


ブログメンタリープロジェクトを通して、いろいろな人と出会う日々が始まった。

人と人との出会いとか、それによって何かが始まることが私にとって生きていることそのもので、
そういうエネルギーを感じた時に、1人の人間の中の何かが動いたり、
芽吹いたりするんだと思っていて、
私に何かメッセージがあるからこれをやっているというよりは、
誰かと誰か、何かと何かの媒体になれたら嬉しい。

嬉しい、という言葉では表現できないくらい、自分の中で満たされるものがあります。


全てに同意するわけではないけど、その人の意志や想いを肯定する
存在を応援する

そのことを私はやっぱりシャイというパートナーから教わったように思う。
その愛と応援で、私は新しい「時間」を手に入れた。

家族、友人、すべてを“肯定”してくれる宇宙に感謝です。

どうもありがとう
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by mgigi | 2009-02-27 07:16

日々の雑感 147:イスラエル出国に想うこと

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この国に足を踏み入れてからこの空港検査を終えるまで、私はずっと心の中に、見えない牢獄の中で絶えず監視されているような閉塞感、重圧感を抱えている。それは何が原因なのか、自分でもうまく言えない。ただイメージとして浮かぶのは、バスセンターでの荷物検査と尋問現場であり、エレズ検問所での屈辱的な検査であり、そして犯罪人を尋問するかのような傲慢な検査官たちの口調だ。そしてこの国を出た飛行機が、日本への乗り継ぎ空港(今、そのアムステルダム空港でこのコラムを書いているのだが)に降り立った途端、刑務所から娑婆に戻ったような(私自身はその体験はないので、想像なのだが)、解放感を感じる。あのような重圧感のない“普通の国”にやっと戻ってきたという解放感だ。やはりイスラエルという国は、特殊な国だ。あの国に生まれ、育ち、兵役を体験する若者たちが、除隊後、一斉に世界へ旅立っていく理由がわかるような気がする。ずっとあの国にいると、息がつまりそうになるにちがいない。“セキュリティー”のためにいつも神経をピリピリさせ、被害妄想とも思える恐怖心にいつも苛立っている国民。それとは別世界にいる私たち外国人は、すでにそれが空気の一部、身体の一部になっているイスラエル国民以上に敏感にこの国の“異様さ”に気付かされる。パレスチナ人から故郷を奪い、占領し、力で抵抗を抑え込むことに成功しているように見えるこの国は、はっきりと目に見えないところで、間違いなく病んでいる。そして症状は年月を重ねるごとに深刻になっているように思える。ガザへ侵攻した兵士たちの残虐性、それを直視できず、“セキュリティー”のためと94%のユダヤ系市民がこのガザ攻撃を支持する実態を目の当たりにするとき、その思いは私の中で確信になっていく。
 「この国は外部からの力によってではなく、内部から崩壊していく」。私のドキュメンタリー映画の中で「沈黙を破る」代表のユダ・シャウルが語る言葉が現実味をおびた言葉として私の中に蘇ってきた。

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http://www.doi-toshikuni.net/j/column/20090220.html
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by mgigi | 2009-02-26 22:07

マネヨーズ

近頃のねりこの成長ぶりはとっても感慨深く、
携帯電話でじぃじやばぁばと今日遊びに行くかどうかとか、
じゃ、ばぁばによろしくねとか言いながら電話を切れるくらいになった

2才児の反抗期とやらも、一段落した模様で
以前より断然楽だし、ワクワクするし(反抗期はハラハラしていた)
時おり穏やかなやさしー表情で見つめられるとドキドキする

もちろん時には私が怒って、大声を出すこともある
数日前、彼女を外に出した
コンクリートの上に裸足だったのが、あまりにこたえたのか
私を呼ぶのを辞めて
「あきーーー、あきーーーーー!!!! あけてーーーーーー」と
助けを求める人を一緒にいた友人に変えたその彼女の、
3才児の瞬時の決断と機転に爆笑

子どもが怒りぽかったり、反抗したり、きれやすかったりするのを見ると
その子が悪い子だからっていうんじゃなくて、
あぁ、こういうのも人間の1面なんだなぁと素直に思う
そういう性質の子だとしても、それが一時的なものにしても、
子どもの場合は比較的それが周りに受け入れてもらいやすい
ぜひそうであって欲しい
でも、大人になるとなかなかそうはいかない
でも、大人だってそうは変わらないように思う

いろいろといろんなことを再発見できる子育て
子育てという現場には、本当に多くの学びと発見と、
最もシンプルで大切な場所に戻してくれるという誘いがある
近頃の私の子どもへの愛情は自分でも驚くほどでかい

そして最近、ブログメンタリーを初めたばかりだというのに
また自分の中に新しいビジョンが生まれてきていて、
それはがっつりと、子どもと関係している

一つ前へ進むと、一つ近づいていく

目的地というものはなく、すべてが過程で、
それ自体が目的なのかもしれない

村上春樹さんのスピーチ
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by mgigi | 2009-02-21 09:57

流れの向きか勢いか


安全な丘に上った今、後は前を向いて進むのみです

blogumentaryの方でも日記を書くことが流れ的にも自然なことだったので
ここのブログの日記の更新は少し鈍くなるかもしれないです
自分の中には外に出したいものがたくさんあるんだなーと改めて思います
で、自分が伝えたいというか外に出したいものを、観たり聞いたりして
おもしろいとか、時々読みたくなる、とか言ってもらえると
なんて素晴らしい循環システムなんだろうかと関心します

身軽なノリで、あるメールを送った相手からメールの返信があり、
奇遇にも明日日本に行くから会いましょうというこの素晴らしい出会い

今まで、何かを作っている人とか、時にはタレントと呼ばれる人とか、
小学生の頃、ナウシカの絵を何度も書いて投稿して来たりとか、
そういう何通ものラブレターを出し続けてきた私だけど、
その行為が今の自分とつながっていて、
そういうワクワクすることに基づいて動くことー
それって子どもなら当たり前のことなんだけど、
やっぱり子どもが生まれながらに知っていることは、
大人になっても大事なことなんだよね

子育て、主婦、嫁
平日の仕事、
このビデオプロジェクト、
自分のいろんな持ち場一つ一つを大切に、
場所は違えど表現は同じ

少しずつ、明らかに変わってきている人生の流れ
時が進んでいることへの感謝とせつなさ
周りのすべてにありがとう

http://greenz.jp/gigimaki
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by mgigi | 2009-02-10 11:09

Why I can Smile


まだまだこれからというスタートラインに立ってはいるものの
今まで、半分は自分の手で“勢い”を作り続けて来たから、
自分の息をペースダウンする意味も含めて
少しだけ、すでに、
結構がんばったな、と振り返っています
今日までの行為を、もしスーパーのタイムサービスに置き換えてみると
かなり突っ走って、自分の欲しいものをゲットしたぜ!!!ぜーぜーぜー
というエネルギッシュさがあった
人ごみを生理的に避けるタイプの人間にとってそれはビッグチャレンジ

そのくらい自分の中で勢いを作り続けなければ、
私の中にある、後回しとか先に伸ばすとか、という部分が
私の夢をまた夢のままに戻してしまう可能性が大だった
安全な丘まで上った今、こうして来た道を眺めながら
止まらずに歩いてきた自分をやるな、と思う

旅とか学校とか結婚とか出産とか、
いろいろ今まで、勢いによってできたことが一杯あったけど、
自分の、自分だけがそれが何なのか分かるそれに手を伸ばして
上へ上へあげて、外に出すという行為は、
それが自分だけにしか分からないものであるが故に、
簡単にしまうことができるものでもあるから
自分の癖を熟知しているが故、
やり遂げるにはその癖を完全に忘れたふりをする他なく、
ということは、
新しい自分に生まれかわるという機会を得たのかもしれない、と
少々大げさに、
でも本当にそう感じていたりします

greenzを元々訪れる人たちの数が多いのだろうから、
それに便乗させてもらったという環境も手伝って、
もちろん私の友達たちも含めて、
データという“数”だけを観れば、
1人だけで始めた場合とは5倍くらいの人たちが観てくれている計算で、
でも見続けてくれるか、というのはこれから私もいろいろと試行錯誤しながら、
ブラッシュアップして行く必要があるんだけども、

そういうことを身体で体感すると、
友達のメールにもあったように、
まずは発信したもの勝ちだと、本当に思う
作品というものは、永遠に発展途上にあるものだから
自分がどう思われるのか、に囚われなければ
まずは形にすることを、人の目に触れる場所へ持って行くことを
心からおすすめしたい

それは自己満足、というある意味とっても純粋な心から発生したものだし、
そういうピュアなエネルギーがは繋がり続け、生み出し続けて行く
そういう中に苦労やうまく行かないことがあったとしても、
ポジティブなエネルギーの中にそもそもいるから、
創造/想像というプロセスが止まることはないというすごいクリエイション

k'naanが言っていた
人はすぐに、アフリカ大陸にある悲惨さに対して、
かわいそうだという目でみるけれど、
そうじゃないんだよ
過酷な体験をしたからこそ、僕はこんな笑顔でいられるし、
人間の尊厳とか、
感謝するということに対する理解がものすごいハイレベルなんだよ、と

恐れないこと

自分が1人の人間、であること
自分の命を生きている、という感覚
産まれてきた時の、自分の勢いを、もう一度思い出そう

Emancipate yourselves from mental slavery
None but ourselves can free our minds
♫〜

↓ SOL GUY (K'naanのマネージャーであり、アクティビスト)



言っていること全部分からないけど、あ〜分かるよー君の言いたいことー
と思う 笑
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by mgigi | 2009-02-04 22:55

Dusty Foot Philosopher


k'naanというアーティストに、最近魅了されています

BLOCK PARTYという映画を観てから、
ヒップホップの持つエネルギーに惹かれ始め、
だからと言って家で聞くわけではないんだけど、
彼らのメッセージから受けるエネルギーが私をとにかく引きつけるわけです

元を辿ればそこにはボブ・マーリーがいるんですけど、
デジタルな音楽が私に与え続けてくれるマントラ的なエネルギーとはまた違う、
はっきりとしたメッセージたちはストレートに胸に響きます

k'naanという彼は、ソマリア出身で
ソマリアという国は現在も無政府状態が続き、
彼も移民としてNYに渡る前は、
銃を扱い、また銃を掃除することができたといいます
今でも彼の祖国ではその状態が続き、だから僕はこうしてヒップホップという
道具を使ってそれを伝えている、といいます
世界には、誰かが伝えなければ、知られることがない現実の方が多いわけです

昨日読んだBIG ISSUEでも
子ども兵士の話が取り上げられていて、
女の子たちは2つの戦いを強いられている、と書いてありました
一つは兵士として戦場に出ること、
二つ目は兵士の妻として仕えること
時にはお腹に子を宿しながら、
時には子どもをおんぶしながら戦場に向かうといいます

そういう現実が、今まさに、この瞬間に起きているということです

私たちはタフじゃなきゃいけない、と思います
こういう現実に心を痛めるだけではだめなんです
よわっちくてはだめなんです
なぜなら、
生きる、というのはもっと力強いものです
命がある、というのはもっともっと叫びがあるものです
どんな人生を送るにしろ、少なくとも
命というのは持て余すものではないことを思い出した方が何倍もいい
この地球に存在する一人一人の人間の集合体が1人の人間ということです

それをユーモアと、表現豊かなメロディで届けているのが
このk'naanという彼
美しいです、単純に存在が、笑顔が
犬式の次に買うCDだなーと思います

↓最後まで見てみると、涙がでるーーー こういうsynergyたまらない


*ヒップホップにもいろんなジャンルがあるらしく、
こういうのはオーガニックヒップホップと言うようです
覚えた歌詞を歌うのとはわけが違うから、
アドリブの表現力が素晴らしい!


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by mgigi | 2009-02-03 07:26

ブログメンタリー紹介していただきました


greenzにたくさんの感謝を…

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エキサイトブログではvimeoを貼付けられませんが、ほぼ毎日新しいビデオが
更新されるので観てね〜♫ 二人目のサブジェクトも決定しました 
目指せ30aHEADS、30人

http://greenz.jp/gigimaki
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by mgigi | 2009-02-02 19:47

ブログメンタリーをよろしくお願いします

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[誰の人生も、365日がドキュメンタリー]

さて、始動しました!ぎぎまきのブログメンタリープロジェクト

ブログメンタリーとは単純に「ブログ」と「ドキュメンタリー」を組み合わせた造語です。世界では少しづつ使われ始めているおnewな言葉。まだその意味は確立されておらず、私が意図しているブログメンタリーという言葉の意味合いはコレ↓

ブログらしいリズム感で、ドキュメンタリー映像を展開していこー!、ということです。

ADを数年かじっただけの経験で言いますが、通常ドキュメンタリーを制作するのには、大変な労力が必要です。センスも頭も重要です。お金もあった方がいいです。そんなドキュメンタリーを「観る」のが私は大好きです。でも「創る」となるとわけが違います。

そうした丁寧に作り込まれる作品とは違い、“ブログメンタリー”は撮影した素材をほぼそのまま、日々発信することができます。手抜きと言われればそれまでですが、究極を言えば、本来は映像にも捨てる素材なんてないわけです。だから極力編集をしていません。

友達の話を聞く時と同じように、また一杯のお茶を入れて一息つきながら、
人の話を聞いて、人の表情を観察する。おもしろいものが手頃に与えられる時代に、スローに楽しんでいただければと思います。

テレビや新聞で得る情報とは別に、例えば隣の人から聞く話を通して、案外社会や世界のことは分かるものです。このブログでは、普通の人の話を普通に聞く、Your lifeとMy lifeをオープンにし、共有することで新しい未来を創造していくそんなエネルギーが発信できればこれ幸いです。

“ブログメンタリー”をベースのスタイルに、
いろいろなプロジェクトを同時進行で発信していく予定です。よろしくお願いします。

プロジェクトNo.1は、30aHEADS *サンジューアヘッズと読みます

やはり一番気になる、自分と同じ30代。これからの時代、“自分の好きな仕事をする”というのはとても大切なことだと思っています。それだけに留まらず、今までの社会のしくみや働き方、生き方、考え方が抱えている問題点を提起し、それをチャンスに新しい社会システムを構築し始めている人に話を聞いていきます。ポジティブで新しいバイブスが滲み出ている30代がたくさん登場しますので、お楽しみに!

第1回目のコンテンツは有限会社スローの小澤陽祐さんです!


というわけですので、よろしくお願いいたします!!!

http://greenz.jp/gigimaki
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by mgigi | 2009-02-01 12:48