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my バランス感覚


私の曾祖父はサンフランシスコに渡り、キリスト教を学び
日本に戻り教会を始めた根っからのクリスチャンで
私の父母も毎週末、祖父母をつれて教会へ通う
元旦には、教会へ足を運ぶ彼らと、
同じ日に神社へ向かう兄、姉、私
その上私は、娘の誕生をきっかけにユダヤ教を勉強し、
第1段階のユダヤ教徒に改宗した身(第1段階とは、とりあえずという意味)
キリスト教と神道や仏教とユダヤ教という4つの空気を知っている

ユダヤ教とキリスト教
スピリチュアルと世俗的なもの
笑顔を忘れた金持ちとお金のない自由人

今回は

イスラエルとパレスチナ

↑ どれもこれも、角度いろいろあれど、お互いを
どうのこうの言う組み合わせではある

そうそうもっと昔に遡れば、
父と母が喧嘩している時に感じるああいう気分
どっちを選ぶかと万が一聞かれたらやだなー
選びたくないんだよそんなの そういう次元は嫌だ
その生理的に嫌だと思う感覚はこの年でも同じようにある
2次元論を越えた世界をこうした日常的な生活の中で見つけ表現すること
それが私の今回の生の大きな目的の一つだと思っている

こういう場合は、左と右ができるだけ同じ重さになるように、
真ん中を見つけようとする行為
どちらかを選ぶのではなく、どちらをも選ばず
人間の未来を選ぶという行為
真ん中が見つかれば、
例えそれが批判的になっても、堂々と立場と意見を述べる事ができる

今回のイスラエルパレスチナ情勢は、規模が規模なだけに
ミクシー上でも大盛り上がり
下品なやりとりも多く見られた
日本語で、秩序を持って投稿していたイスラエル人に対して
いじめのような行為も見られた
心苦しいけど、本当の平和を望む人たちだけをちゃんと見極めて
無駄なやりとりには首を突っ込まない
そういう線引きも大切だ

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とっても読みやすいし、読み応えがあります
「真ん中」の空気を感じて安心します
土井敏邦さんのwebコラム

世界の成り立ちが少し判ります
本もおすすめです
エコノミック・ヒットマン

不幸なことに、イスラエルの人々はあの土地を
ホロコーストの代償として与えられたと信じ込まされた
彼らは酷い目に遭ったし、
補償と安心を約束されて当然だ
だが何故それが
アラブ社会の真ん中なのか?
伝統的な敵の土地を選んだのは
最大の油田地帯の中心部にアメリカの砦を築くためです
建国時から判っていた
イスラエルの人々もひどく利用されてきた
あれはアメリカが中東に築いた壮大な軍事基地なのです
そのため周りを取り囲む中東のアラブ社会から
とてつもない恨みと反感を買ってしまった
こんな状況からろくな結果は生まれない
でもイスラエルの軍事拠点は我々の防衛には重要なのです
攻撃も仕掛けられる信頼できる拠点です
かつて十字軍が建てた城砦に等しい
こんな仕掛けにイスラエル人が囚われているのは痛ましい
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by mgigi | 2009-01-13 19:08