マハラジ①
力強い声が繰り返し
思い起こさせてくれる
大切なこと
それをすでにあなたは知っているのだと
心から心への言葉が話されるとき
聞く人が誰であれ
年齢がいくつであってもかまわない
それは誰にとっても
聞き覚えのある言葉だから
内側の何かが
何度も何度も心に語りかけてくる
それはずっと本当に聞きたかったことだから
心が深くうなずくのを感じる
私は心から話している
私のメッセージはシンプルであり
そしてユニーク
これはあなた自身に関係のあること
だが、私たちは何を成し遂げられるのか
どの山に登れるのか
私たちに何ができるのか
そういうことではない
このメッセージが伝えようとしているのは
すでにあなたに与えられているもにについて
「ノレッジ」の世界は
そこで人が自信を取り戻すことができ
人生の一歩一歩
一つ一つの呼吸が
本来の役割を果たせる場所
そして、それを求める人が
思い起こさせる人と
出会い
学ぶところ
人生で必要としていた答えが内側にあることを
思い起こさせてくれる
それはまるで
完璧なカーナビゲーションのよう
「現在位置はここ
あなたの行き先はここ
そして、これが行き方」
だが、いつも横道にそれてしまい
思い起こされる必要がある
「ここへ帰っておいで」
ここがいのちの起きているところだから
その価値を認識している人が
こう言ってくれることが必要だ
「いのちは
あまりに貴重で素晴らしい
そして美しくシンプルそのもの
それはまさにあなたへの贈り物」
「ノレッジ」は生きた体験
生きている人から
生きている人に伝えられる
顔を見合わせ
お互いに話すことができる
私は、人々が「ノレッジ」を理解しやすいように
できるだけシンプルにしている
本のページのように静止したままのものが
動き始め
いのちが与えられる
内側に満足を求めようとするとき
気にそらされることがあまりにも多いから
誰かに言ってもらうことが必要だ
「そう、その体験を続けていきなさい」
正しい方向を
指し示し続けてくれる
誰かが必要だ
人々が内側に向かう旅の準備ができるよう
私は手伝っている
人は時々
指で何かを示されると混乱してしまう
ところが子供に「月を見てごらん」と指さすと
ただまっすぐ月を見上げる
だが、私たちはその指を見てしまう
「この指は正しい方向を指しているのだろうか
どこにその根拠があるのか」
だから、私は人々に話す
「示されたそのものではなく
指だけを見てしまったら
あなたは大事なものを見逃してしまう」
やはり、一人ひとりは
自分で理解することが必要だ
自分で結論を出す
交差点を横切り
それぞれの岐路で道を選ぶ
私は、あなたの代わりに歩くことはできない
だが、最高の旅を楽しめるよう
助けとなることができる
マハラジ
思い起こさせてくれる
大切なこと
それをすでにあなたは知っているのだと
心から心への言葉が話されるとき
聞く人が誰であれ
年齢がいくつであってもかまわない
それは誰にとっても
聞き覚えのある言葉だから
内側の何かが
何度も何度も心に語りかけてくる
それはずっと本当に聞きたかったことだから
心が深くうなずくのを感じる
私は心から話している
私のメッセージはシンプルであり
そしてユニーク
これはあなた自身に関係のあること
だが、私たちは何を成し遂げられるのか
どの山に登れるのか
私たちに何ができるのか
そういうことではない
このメッセージが伝えようとしているのは
すでにあなたに与えられているもにについて
「ノレッジ」の世界は
そこで人が自信を取り戻すことができ
人生の一歩一歩
一つ一つの呼吸が
本来の役割を果たせる場所
そして、それを求める人が
思い起こさせる人と
出会い
学ぶところ
人生で必要としていた答えが内側にあることを
思い起こさせてくれる
それはまるで
完璧なカーナビゲーションのよう
「現在位置はここ
あなたの行き先はここ
そして、これが行き方」
だが、いつも横道にそれてしまい
思い起こされる必要がある
「ここへ帰っておいで」
ここがいのちの起きているところだから
その価値を認識している人が
こう言ってくれることが必要だ
「いのちは
あまりに貴重で素晴らしい
そして美しくシンプルそのもの
それはまさにあなたへの贈り物」
「ノレッジ」は生きた体験
生きている人から
生きている人に伝えられる
顔を見合わせ
お互いに話すことができる
私は、人々が「ノレッジ」を理解しやすいように
できるだけシンプルにしている
本のページのように静止したままのものが
動き始め
いのちが与えられる
内側に満足を求めようとするとき
気にそらされることがあまりにも多いから
誰かに言ってもらうことが必要だ
「そう、その体験を続けていきなさい」
正しい方向を
指し示し続けてくれる
誰かが必要だ
人々が内側に向かう旅の準備ができるよう
私は手伝っている
人は時々
指で何かを示されると混乱してしまう
ところが子供に「月を見てごらん」と指さすと
ただまっすぐ月を見上げる
だが、私たちはその指を見てしまう
「この指は正しい方向を指しているのだろうか
どこにその根拠があるのか」
だから、私は人々に話す
「示されたそのものではなく
指だけを見てしまったら
あなたは大事なものを見逃してしまう」
やはり、一人ひとりは
自分で理解することが必要だ
自分で結論を出す
交差点を横切り
それぞれの岐路で道を選ぶ
私は、あなたの代わりに歩くことはできない
だが、最高の旅を楽しめるよう
助けとなることができる
マハラジ
by mgigi
| 2008-04-14 20:21